先月末花見がてらに孫を連れ近くの公園に行ったとき公園横の中川の土手に上がって見たらギシギシが穴ぼこだらけになっていたので何か虫がいると思い何枚かひっくり返してみたら葉裏にハムシがたむろしていました。
ギシギシにいたので小さなハムシでコガタルリハムシかとも考えましたがサイズや色合いが違うので何なのか分からず検索用語として「ハムシ ギシギシ」などと入れるとほとんどコガタルリハムシばかりヒット、同定出来たのは今日になってしまいました、都合7時間くらいはWEB上で探し回ったようです。
跳ねて逃げるのでノミハムシの仲間だろうくらいまでは推測して検索してもやはりなかなかヒットしませんでした。
やっと探し当てたハムシの名前は「スイバトビハムシ」、体長3mm位の何方かというと黒っぽい色のハムシですが写真にとると茶色の中にちょっと黒い模様が入っているのが分かります。
(画像をクリックすると拡大表示します)
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撮影するため太陽光が当たる方にギシギシの葉をひっくり返すと
太陽光が嫌いなのか自分達が食べて空けた穴を伝って反対側に
逃げていきました。 |
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| 体長:約3mm |
◆追加 2017/04/12
スイバトビハムシの幼虫や卵を探そうと発生場所に行って見たら交尾中の成虫を3組ほど見つける事が出来ました。
肝心の幼虫や卵は探し出せませんでしたが交尾中の成虫が居たので近日中に再度訪れて探してみようと思っています。
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◆追加 2015/04/14
孵化から7日目、30匹ほどいる幼虫の中で一番早く脱皮して2齢幼虫に変身した個体。
他のものはまだその気配はなくしきりにギシギシをついばんでいます。
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追加:2015/04/22
産卵されていた卵はスイバトビハムシの卵だと思い飼育していたが羽化した個体を見たらコガタルリハムシだったため関連する画像を削除。
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追加:2026/04/12
追い求めていたスイバトビハムシの幼虫を探し出すことに成功!!
下二枚の画像とは別個体
何年間かに渡り幼虫や卵を見つけに行ってはいたがなかなか見つける事が出来ずにいたところ今回やっと見つける事が出来念願がかなったというところです。
スイバトビハムシの幼虫は見た目は他のハムシ類とよく似ているが依然間違えたコガタルリハムシの幼虫と比べると小さい。
追加:2026/04/15
固定し前繭状態になった
卵を産み付ける所を咬み開いてそこに固定するようにしてあるようだ
追加:2026/04/15
今朝タッパーウェアを開けてビックリ幼虫が中を這いまわっていた。
孵化後の卵の殻
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スイバトビハムシ
Mantura clavareaui
甲虫目
ハムシ科