2012年6月12日火曜日

ブチヒゲカメムシの幼虫

ヘラオオバコが中川河川敷に大量に咲いていますが見ると何やら虫が取り付いていたので見てみるとカメムシの幼虫でした。
写真に撮りPCで見ると体中短い毛で覆われています、種を調べてみると「ブチヒゲカメムシ」の幼虫でした、この体中を覆った毛があることが名前の由来でしょうか?
10m位の範囲で20匹近くいブチヒゲカメムシの幼虫がヘラオオバコの花に取り付いていました。

◆ヘラオオバコの花をくるくると回しながら撮影、いじった割には逃げることもなく撮影することが出来ました。
幼虫は多数見ることが出来ましたが成虫は見ることが出来ませんでした。
ヘラオオバコの花の上にいるブチヒゲカメムシの幼虫
撮影:2012/06/12 葛飾区




触覚にも毛が生えているのが分かります
別の花の上にもそれぞれ1匹ずつ取り付いています
コンデジで撮影した方が良く写っていたので追加しました
撮影:2012/06/12 葛飾区
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◆追加 2012/06/14
ハルジョオンの花に幼虫が
撮影:2012/06/14 葛飾区

ハルジョオン の花の上で成虫を見つけました
撮影:2012/06/14 葛飾区


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ブチヒゲカメムシ
カメムシ目
カメムシ亜目
カメムシ科
Dolycoris baccarum

コガタツバメエダシャク

「コガタツバメエダシャク」をドウダンツツジの葉っぱの中に見つけました、初めは葉っぱに白いゴミでも引っかかっているのかと思いましたが近づいて良く見てみると蛾の成虫が止まっていました。
羽化したばかりなのか、はたまた今朝は気温が下がったせいかは分かりませんがまだ上手く飛ぶことが出来ないみたいで葉っぱを掻き分けてカメラを近づけても逃げていくことが無く比較的簡単に撮影することが出いました。
幼虫の食草の中にツツジ科の植物が上げられていますのでドウダンツツジの茂みのどこかに幼虫もいるかもしれません?


撮影:2012/06/12 葛飾区
後ろ羽の赤い斑紋がかわいらしい!!
撮影:2012/06/12 葛飾区
裏側からは斑紋が見えません
撮影:2012/06/12 葛飾区
あまりいじり回したものだから逃げ出しましたがあまり
飛ぶことが出来ず2m位飛んだ所で道路に着地しました
◆撮影の為葉っぱを掻き分けている時
後ろ羽を傷つけてしまった様です。
撮影:2012/06/12 葛飾区
撮影:2012/06/12 葛飾区
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コガタツバメエダシャク
チョウ目
シャクガ科
エダシャク亜科
Ourapteryx obtusicauda



2012年6月10日日曜日

チャバネアオカメムシ


先日(Jun/8)朝の散歩中見つけた苺の実、朝日に美しく輝いていたのでつい写真にパチリ。
撮影したときは気づかなかったが家に帰り写真を良く見るとまだ青い実の上に一匹のカメムシが取り付いていました(老眼の目には苺の赤色だけが目に付きカメムシに全く気づくことが出来ませんでした)、カメムシの種はお尻部分のみしか見えていないので確実では有りませんでした、お尻の方から見たとき同じように見えるものに「ウスモンミドリカスミカメ」、「エゾアオカメムシ」など他に数種いますがこの時点では触覚の感じからはチャバネアオカメムシと判断しました。

まだ熟していないベリーの青い実にカメムシのお尻が覗いていていました。
撮影時には気づかず帰宅してしまいました
撮影:2012/06/08 葛飾区

◆昨日(Jun/9)の朝の散歩の時また覗いてみたらカメムシはいなくて何かハムシみたいな小さな虫が苺の実に取り付いていたので写真にと撮ろうとカメラを近づけると転げ落ちて逃げ撮ることが出来ず仕方なしに一匹捕まえて帰りおとなしくさせてから撮影し何という虫か調べたら「チャバネアオカメムシ」の1~2齢幼虫と判明。

撮影:2012/06/09 葛飾区
撮影:2012/06/09 葛飾区


◆今日(Jun/10)夕方の散歩時に再度見てみたら同じ個体と思われるカメムシが苺の実にいました、紅や黒く色づいた実があるにも関わらず熟れていない実に取り付いています、熟れた実は彼らには美味しくないんでしょうか?

撮影:2012/06/10 葛飾区
撮影:2012/06/10 葛飾区
撮影:2012/06/10 葛飾区
撮影:2012/06/10 葛飾区
撮影:2012/06/10 葛飾区
この写真を撮影後飛んで行ってしまいました
撮影:2012/06/10 葛飾区
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 撮影・追加:2012/06/15
   4齢~5齢と思われる幼虫を見ることが出来ました



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◆追加:2012/06/22
苺の葉が丸まっていたので蛾の幼虫でもいるかと思い葉を剥がして見たらチャバネアオカメムシの幼虫が2匹隠れていました、以前の写真とは場所が500m程離れているところですがチャバネアオカメムシは苺の実が大好きなようです。

丸まった葉の奥の方に隠れています



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チャバネアオカメムシ
カメムシ目
カメムシ亜目
カメムシ科
Plautia stali



2012年6月9日土曜日

ベニツチカメムシの幼虫

4年前故郷の天草に行った時友人が天草を案内してくれると云うので上天草島の東側をあちこち案内していただきました。
その際小さな滝に立ち寄った帰りの薄暗い林道で見つけた紅い色をした何やら正体不明の昆虫が地面にたむろしていたので写真に収め帰って来ました。
帰宅後Web上で何という虫だろうとかなり探し回りましたがカメムシの幼虫だろう位いまでは分かりましたが名前まではなかなか分からずそのままにしていたのを昨年友人から「あの虫なんだった?」と催促されたのを機会に幼虫図鑑の投稿サイトに投稿し名前を教えていただきました、結果「ベニツチカメムシ」の幼虫と判明しました。
判明してから大分時間が経ちましたがブログにアップすることに、結構良い色のカメムシの幼虫ですがなんだか分からず薄暗い所で見るとキミ悪いものでした。



◆ベニツチカメムシは親が餌となるボロボロの木の実を運んできて幼虫に与えるそうで改めてオリジナルの写真を見てみたらそれらしい木の実が直ぐ側に有りかじられた後などを見ることが出来る、子育てするカメムシは進化系なんでしょうか?(追加:2012/08/24)



◆幼虫図鑑に掲載されました >>   幼虫図鑑  

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ベニツチカメムシ(紅土亀虫)
ツチカメムシ科
Parastrachia japonensis

2012年6月7日木曜日

ラカンマキの雌花

昨年ラカンマキの木に実が生っていたのを写真に取りUPしましたが今度は花をと思い花が咲いているだろうか?と散歩がてら見に行ったら枝の先に花芽らしいのが有るのを発見、しめしめと思い写真に収めてきました。
画像をPCに取り込み良く見てみると細い糸状のゴミが写り込んでおりありゃりゃ失敗、老眼の目には曇り空の上薄暗い所のホッソリしたゴミなど見えません、再度出掛けて取り直しです。
此処にはその後散歩の度にチェックした花の変化を写真に収めてみました、今後も実が色ずく9月まで定期的に観察していこうと思います。


花芽が出てきました
撮影:2012/05/12
受粉が済んだのでしょうか?
どの時点で受粉するのか分かりませんが
子房(種子になる部分)が膨らんできています。

撮影:2012/05/19(上の写真とは個体が違います)
まだ花弁?にくるまっています
果肉になる部分はまだ出てきていません

撮影:2012/05/19
花托部分が大きく膨らんできています
撮影:2012/05/19
花托が一つで種子部分が二つと云う双子の実に成るんでしょうか
撮影:2012/06/06 
花托部分がくっついたものが多く結構見られます
撮影:2012/06/06
雄花
撮影:2012/05/19

昨年UPしたラカンマキの実 >> 
  http://blackreg.blogspot.jp/2011/09/blog-post_06.html


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ラカンマキ
マキ科
マキ属
Podocarpus macrophyllus var.maki


2012年6月2日土曜日

ヘラオオバコ

ヘラオオバコが中川土手に沢山咲き誇っています、なかなかユニークな花で長い花序の下の方から円形に上に向かって順番に開花していきます。真上から見ると車輪のようです。
花の名前の「ヘラオオバコ」は葉の形状が「オオバコ」の葉と違い細長くヘラ状をしているからだそうです。
花を撮影しようと花茎を掴んだら丸ではなく角張っていたのでどんな花茎だろうと思い採取して帰りカットし撮影してみたら五角形をしています。

◆今まで撮り貯めたものと最新のものとをまとめて一つのブログにまとめてみました。

ヘラオオバコとの最初の出会い
撮影:2008/05/07
中川土手上のヘラオオバコ
花序の長さは7~9cmほど
撮影:2012/06/01

ほぼ真上から
撮影:2011/06/04 水元公園

最下部から開き始める
下から数段目が開いている

中程が開いて来ています
長さ13cm程の花序を持つヘラオオバコ
花茎の長さは50cm以上
撮影:2012/06/01 葛飾区
細長い葉の形状がヘラに似ていることから
「ヘラオオバコ」と名付けられた様だ。
開花が済んだ4弁の花が集まって肉穂状の花序を構成
一個だけ抜き出して撮影
花の先端から雄しべがつきだしておりこれが白い花と思わせる
花茎を輪切りにして撮影
2mm位の五角形をしています
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◆ヘラオオバコの名前の元になった葉を採取してきてスキャナーで読み込み(撮影:2012/06/14)


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ヘラオオバコ(箆大葉子)
オオバコ科
オオバコ属
Plantago lanceolata

2012年5月27日日曜日

ニワゼキショウ

近所の家を取り壊した後の空き地にニワゼキショウの花が咲いていました、ピンク色の可愛い花で直径15mm、背丈は15cm程度でしょうか。
昨年は数株くらいがぽつぽつと咲いていたような記憶がありますが今年はちょっぴり群落ぽく成ってきました。この空き地が来年もそのままあるともっと増えてくるんではと思います。
ニワゼキショウはアヤメ科の花だそうだけど花を見ただけではアヤメの仲間だとは判りません。




早朝に花は開き始めます
撮影:2012/05/27 6:52
撮影:2012/05/27 6:53
草丈を見るため一株抜いて来てスキャナーで取り込み 

花弁を3枚剥がしスキャナーで取り込み 
撮影:2012/05/28 05:34:50
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ニワゼキショウ
アヤメ科
ニワゼキショウ属
Sisyrinchium rosulatum