2011年4月1日金曜日

ホウキモモ(箒桃)

環七の街路樹として2009年に植樹されたホウキモモが咲きました、このホウキモモは個人の方たちが記念に寄贈されたもののようで一本毎にプレートが懸けられています。
街路樹としてすでに大きな銀杏の木が植樹されており、この間に赤と白の木が一本毎に植えられていますが現在はまだ白のものは蕾のままで咲くまでにはもうしばらくかかりそうです。
昨年どの位の実が着くんだろうと見ていたら5cm位の実が生りました。
木が大きくなると花が咲くのも豪勢になりそうなので楽しみです。





寄贈者のプレート
たぶん子供の誕生を記念して寄贈されたんでしょう!

葛飾・桜道のソメイヨシノが咲き始めました

桜道にあるパン屋さんに散歩のついでにパンを買いに行ったら桜並木の桜が数輪ですが咲き始め真っ青な空に花がさえています。
今年は昨年からすると開花が大分遅めです、満開は入学式に合わせてくれたみたいです。
毎年此処では桜祭りが開かれます、今年は4月3日(日曜日)午前11時から午後3時までですがこの咲き具合だと桜は1~2分咲き位でしょうか。

撮影:2011/04/01

幹の下の方にこれ見よがしに咲いています

上の写真のアップ

桜祭りの詳細は葛飾区のHPを
 http://www.city.katsushika.lg.jp/event/5889/009498.html

2011年3月31日木曜日

ユスラウメ

毎年ソメイヨシノの花が咲く頃我が家の玄関先にも桜のようなユスラウメの花が咲き目を楽しませてくれています。
日当たりがあまり良くないせいか苗を頂き植えてから20年以上になりますが木が大きく成らずホッソリとしたままで枝はしだれています、そのため初めの内はユスラウメとは思わずなんの木だろうと言っていました。

撮影:2011/03/31

撮影:2011/03/23

撮影:2011/03/31

撮影:2011/03/31

バラ科 サクラ属
学名: Prunus tomentosa

2011年3月30日水曜日

イチイの花(雄花、雌花)

 だいぶ暖かくなり今朝は手袋なしでも散歩が苦になりませんでしたし公園のソメイヨシノも数輪咲いているのを見つけましたが遙か高いところなので写真は撮れませんでした。
 そんな中イチイの花が咲いているのを見つけました。
 イチイは雌雄異株ですがこの花はたぶん雄花で、雌花は今のところ見つけられませんでした。
 今後気をつけて見ていこうと思っています。(雌花も見つけました)
花をよく見るとシュークリームを見ているみたいですし果実の真っ赤な実からすれば地味な色です。

果実は昨年撮影したのがhttp://blackreg.blogspot.com/2010/10/blog-post_30.htmlに。

(画像をクリックで拡大表示します)
イチイの雄花
撮影:2011/03/30

夕方の散歩で今一度同じ場所に行き捜してみました、朝のものとは違うのが有ったのでこれが雌花だろうと推測されます。ただ雌花は淡緑色だとされていますがこれは雄花と同じように褐色です。
写真をよく見ると花の先端から蜜のようなものが溢れてきています、これに雄花からの花粉が付いて受粉するんでしょうか?拡大表示すると蜜みたいなのが先端から出ているのが良く判ります。

追加:2012/05/14
その後の調査で先端の穴は「受粉孔」と言いこの孔から「受粉滴」が分泌され此処に雄花からの花粉が付くと受粉する仕組みだそうです。雌花についてWeb上で検索しそれらしいサイトをかなりの数見てみましたが殆ど雌花の写真は有りませんでした、また受粉滴が写っているものは見つけることが出来ませんでしたのでかなり貴重な写真ではと(自画自賛)。
イチイの雌花
撮影:2011/03/30
イチイの雌花
上の写真の一部、蜜みたいなものが出ているところを拡大してみました
・雌花は一カ所から一個と言われていますがこの写真では2個出ている部分があります
・Web上の図鑑などでは雌花は「淡緑色」や「緑色」などと記述されたものが有りますが受粉前は淡い褐色で
 受粉後徐々に淡緑色に変化していきます。

受粉後のイチイの実
受粉孔はまだ塞がっていない
撮影:2012/04/30
熟す前のイチイの実

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追加:2013/01/08
イチイの雄花
撮影:2013/01/03
11月にぽつんとしていたのがだいぶ膨らんできた

イチイの雌花
撮影:2013/01/03
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追加:2014/03/27
 ここ一ヶ月ほど度々受粉滴が出ていないか見に行っていましたが今朝になって受粉滴が出ているのを見つけることができました、今回は比較的いい写真が写せたようです。
イチイの雌花
受粉滴が出てきました
撮影:2014/03/27

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追加:2011/04/06
 ・夕方散歩のついでに見に行って見ました。
  雄花はもう枝から落ち始めていました、ちょっと触っただけでぽろぽろと落ちていきます。

追加:2011/11/06
・いろいろ調べていたらイチイの仲間でTaxus brevifolia (Pacific Yew Tree)と云うのが有ることが分かりました、タキソール(taxol)というアルカロイドが単離され白血病や難治性の卵巣がんなどに極めて有効なんだそうです。

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イチイ科
イチイ属
Taxus cuspidata

2011年3月29日火曜日

シバザクラ(芝桜)

枯れ草の中からシバザクラの赤い可憐な花が覗いていました。
傍らには蕾も、正面からよく見ると左巻きに花が捻れています。
大量に咲いている芝桜は圧巻ですが数輪が咲いているのも良いものです!!
「シバザクラ」で画像検索するといろんな色や花の形のものがヒットしてきます、改めてその多様性に驚きです。


撮影:2011/03/29
撮影:2011/03/29


ハナシノブ科フロックス属
学名:Phlox subulata

2011年3月25日金曜日

3月の霜

今朝は冷え込んで土手の上はすっかり霜に覆われていました、雨上がりで湿度が高かったのが利いたのでしょうか。
これでソメイヨシノの開花がちょっと遅れるのかな?
クローバの葉は閉じてしまって寒さを耐えたようです。


クローバ

オオイヌノフグリ

ホトケノザ

ヒメオドリコソウ

2011年3月22日火曜日

ノハラワスレナグサ(Myositis arvensis)

歩道横の樫の植え込みの中にぽつんと小さな青色をした花を見つけ摘んできて写真に。
そこまでは良かったが名前がなかなか同定できませんでした、青い花、紫の花などキーワードで画像検索したり普段利用させていただいているHP等を片っ端からのぞき見、その結果「ワスレナグサ」がヒットしましたが何となく実物と写真が違う事が気になりました。
調査が進むにつれワスレナグサには「シンワスレナグサ Myosotis scorpioides」、「ノハラワスレナグサ Myosotis alpestris」、「エゾムラサキ Myosotis sylvatica」などが有ることが判りましたが「ノハラワスレナグサ」についてはあまり記述がなく同定に手間取りました。
決め手は「 http://www.neorurale.net/contents/diario-naturalista/italiano/cassinazza/fiori/pic01/myositis%20arvensis.jpg 」でした(リンク切れを修正2014/04/17)。
シンワスレナグサが本当のワスレナグサだそうで学名の一部にscorpioides が付いているのは花序がサソリの尾のように曲がっているからだそうです。
シンワスレナグサ
http://www.neorurale.net/contents/diario-naturalista/italiano/cassinazza/fiori/pic05/myosotis%20scorpioides.jpg(リンク切れを修正2014/04/17)
花序についての詳細は「 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E5%BA%8F 」を参照

ワスレナグサの仲間については以下のURL参照(追加編集:2013/11/11
http://www.calflora.org/cgi-bin/specieslist.cgi?where-genus=Myosotis



・写真の花の直径は約4mm
・花はよく見ると茎も、葉も萼もひげだらけ

(画像をクリックで拡大表示します)




葉には表も裏も毛がびっしりと生えています

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ノハラワスレナグサ
ムラサキ科 ワスレナグサ属
Myosotis alpestris