2012年6月15日金曜日

ヒロヘリアオイラガの成虫

比較的薄暗い場所に有る桜の木の幹に何やら緑色をしたものがへばりついていたのでなんだろうと目を凝らしてみたらヒロヘリアオイラガの成虫でした、まだ羽化して長くならないものと見へ羽はまだ若干縮んだ状態で殆ど動くことが有りませんでした。写真に撮るため別の枝に移動願っての撮影です。
幼虫はトゲに猛烈な毒を持っており以前我が家のカエデに大量発生したとき片付けていて触ったことがあります、この時は瞬間指先に数千ボルト?の衝撃を受けたようでした、ちなみに昔会社で実験中に15、000Vに触ったことがありますがこの時の衝撃はすざましいものでした、電流が弱かったので助かったようなものです。

◆ちなみに幼虫の写真は昨年アップしたものが
>> http://blackreg.blogspot.jp/2011/07/blog-post_6845.html


ヒロヘリアオイラガ
撮影:2012/06/15 葛飾区





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ヒロヘリアオイラガ
鱗翅目
イラガ科
Parasa lepida

2012年6月14日木曜日

ビロードハマキの成虫と幼虫

カナメモチの葉陰に楕円形をした蛾が一匹、写真では見たことがあり綺麗な蛾だなと思っていたものに今朝出会うことが出来ました、「ビロウドハマキ」と言う蛾です。
一見赤い色をした方が頭部だと思い触ってみたら逃げ出す方向が逆で下の方に這いだしたのであれれ!です。一種の保護色なんでしょうかね?
大分向きを変えながら撮影しましたが遠くへ飛んで逃げることもなく何枚も撮影することが出来ました。

追加: 現在は「ビロウドハマキ」ではなく「ビロードハマキ」に統一されているそうです(2012/09/19)

一寸目には写真の上部が頭かと思ってしまいます
撮影:2012/06/14 葛飾区




◆葉の上ではなかなか正面を向いて撮らせてくれなかったので
レジ袋の取ってに乗っていただき撮影


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追加:2012/09/02 ビロードハマキの幼虫
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夜中の雨風で吹き出されてしまったのか街路樹のクスノキから白い毛虫がぶら下がっていました。
何時も利用させていただいている幼虫図鑑で調べたがなかなか判らず最後の手段で投稿して教えていただきました。その結果「ビロードハマキ」の幼虫と判明、ビロウドハマキの幼虫で画像検索してみると同じ様な画像はヒットしません、すべて複数列の斑紋が有るものばかりでこれでは探し出せなかったはずです。

白い毛虫がクスノキからぶら下がり風に揺られていました
フラッシュを使用したためかなり白っぽく写ってしまいました



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ビロードハマキ
別名:ビロウドハマキ
チョウ目
ハマキガ科
Cerace xanthocosma

2012年6月12日火曜日

ベニフキノメイガ

何時入ったのか不明ですが昼食後ふと見ると玄関先の家の窓ガラスに小さな蛾が止まっていました、早速写真に撮り名前を調査。
「ベニフキノメイガ」と分かりました、10数ミリのサイズで頭部の両側に白い線が入っているのが特徴だそうで、そう言われて写真を良く見てみると触覚の付け根辺りに白い線が入っているのを確認することが出来ました。

ベニフキノメイガ
撮影:2012/06/12 葛飾区

◆追加:2017/09/08
 朝散歩中い花屋さんの前を通ったら何か虫が飛んで近くに有った花の葉裏に隠れたのでめくってみたらベニフキノメイガがでした。5年ぶりの出逢いです。





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ベニフキノメイガ
ツトガ科
ノメイガ亜科
Pyrausta panopealis

ブチヒゲカメムシの幼虫

ヘラオオバコが中川河川敷に大量に咲いていますが見ると何やら虫が取り付いていたので見てみるとカメムシの幼虫でした。
写真に撮りPCで見ると体中短い毛で覆われています、種を調べてみると「ブチヒゲカメムシ」の幼虫でした、この体中を覆った毛があることが名前の由来でしょうか?
10m位の範囲で20匹近くいブチヒゲカメムシの幼虫がヘラオオバコの花に取り付いていました。

◆ヘラオオバコの花をくるくると回しながら撮影、いじった割には逃げることもなく撮影することが出来ました。
幼虫は多数見ることが出来ましたが成虫は見ることが出来ませんでした。
ヘラオオバコの花の上にいるブチヒゲカメムシの幼虫
撮影:2012/06/12 葛飾区




触覚にも毛が生えているのが分かります
別の花の上にもそれぞれ1匹ずつ取り付いています
コンデジで撮影した方が良く写っていたので追加しました
撮影:2012/06/12 葛飾区
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◆追加 2012/06/14
ハルジョオンの花に幼虫が
撮影:2012/06/14 葛飾区

ハルジョオン の花の上で成虫を見つけました
撮影:2012/06/14 葛飾区


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ブチヒゲカメムシ
カメムシ目
カメムシ亜目
カメムシ科
Dolycoris baccarum

コガタツバメエダシャク

「コガタツバメエダシャク」をドウダンツツジの葉っぱの中に見つけました、初めは葉っぱに白いゴミでも引っかかっているのかと思いましたが近づいて良く見てみると蛾の成虫が止まっていました。
羽化したばかりなのか、はたまた今朝は気温が下がったせいかは分かりませんがまだ上手く飛ぶことが出来ないみたいで葉っぱを掻き分けてカメラを近づけても逃げていくことが無く比較的簡単に撮影することが出いました。
幼虫の食草の中にツツジ科の植物が上げられていますのでドウダンツツジの茂みのどこかに幼虫もいるかもしれません?


撮影:2012/06/12 葛飾区
後ろ羽の赤い斑紋がかわいらしい!!
撮影:2012/06/12 葛飾区
裏側からは斑紋が見えません
撮影:2012/06/12 葛飾区
あまりいじり回したものだから逃げ出しましたがあまり
飛ぶことが出来ず2m位飛んだ所で道路に着地しました
◆撮影の為葉っぱを掻き分けている時
後ろ羽を傷つけてしまった様です。
撮影:2012/06/12 葛飾区
撮影:2012/06/12 葛飾区
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コガタツバメエダシャク
チョウ目
シャクガ科
エダシャク亜科
Ourapteryx obtusicauda



2012年6月10日日曜日

チャバネアオカメムシ


先日(Jun/8)朝の散歩中見つけた苺の実、朝日に美しく輝いていたのでつい写真にパチリ。
撮影したときは気づかなかったが家に帰り写真を良く見るとまだ青い実の上に一匹のカメムシが取り付いていました(老眼の目には苺の赤色だけが目に付きカメムシに全く気づくことが出来ませんでした)、カメムシの種はお尻部分のみしか見えていないので確実では有りませんでした、お尻の方から見たとき同じように見えるものに「ウスモンミドリカスミカメ」、「エゾアオカメムシ」など他に数種いますがこの時点では触覚の感じからはチャバネアオカメムシと判断しました。

まだ熟していないベリーの青い実にカメムシのお尻が覗いていていました。
撮影時には気づかず帰宅してしまいました
撮影:2012/06/08 葛飾区

◆昨日(Jun/9)の朝の散歩の時また覗いてみたらカメムシはいなくて何かハムシみたいな小さな虫が苺の実に取り付いていたので写真にと撮ろうとカメラを近づけると転げ落ちて逃げ撮ることが出来ず仕方なしに一匹捕まえて帰りおとなしくさせてから撮影し何という虫か調べたら「チャバネアオカメムシ」の1~2齢幼虫と判明。

撮影:2012/06/09 葛飾区
撮影:2012/06/09 葛飾区


◆今日(Jun/10)夕方の散歩時に再度見てみたら同じ個体と思われるカメムシが苺の実にいました、紅や黒く色づいた実があるにも関わらず熟れていない実に取り付いています、熟れた実は彼らには美味しくないんでしょうか?

撮影:2012/06/10 葛飾区
撮影:2012/06/10 葛飾区
撮影:2012/06/10 葛飾区
撮影:2012/06/10 葛飾区
撮影:2012/06/10 葛飾区
この写真を撮影後飛んで行ってしまいました
撮影:2012/06/10 葛飾区
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 撮影・追加:2012/06/15
   4齢~5齢と思われる幼虫を見ることが出来ました



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◆追加:2012/06/22
苺の葉が丸まっていたので蛾の幼虫でもいるかと思い葉を剥がして見たらチャバネアオカメムシの幼虫が2匹隠れていました、以前の写真とは場所が500m程離れているところですがチャバネアオカメムシは苺の実が大好きなようです。

丸まった葉の奥の方に隠れています



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チャバネアオカメムシ
カメムシ目
カメムシ亜目
カメムシ科
Plautia stali



2012年6月9日土曜日

ベニツチカメムシの幼虫

4年前故郷の天草に行った時友人が天草を案内してくれると云うので上天草島の東側をあちこち案内していただきました。
その際小さな滝に立ち寄った帰りの薄暗い林道で見つけた紅い色をした何やら正体不明の昆虫が地面にたむろしていたので写真に収め帰って来ました。
帰宅後Web上で何という虫だろうとかなり探し回りましたがカメムシの幼虫だろう位いまでは分かりましたが名前まではなかなか分からずそのままにしていたのを昨年友人から「あの虫なんだった?」と催促されたのを機会に幼虫図鑑の投稿サイトに投稿し名前を教えていただきました、結果「ベニツチカメムシ」の幼虫と判明しました。
判明してから大分時間が経ちましたがブログにアップすることに、結構良い色のカメムシの幼虫ですがなんだか分からず薄暗い所で見るとキミ悪いものでした。



◆ベニツチカメムシは親が餌となるボロボロの木の実を運んできて幼虫に与えるそうで改めてオリジナルの写真を見てみたらそれらしい木の実が直ぐ側に有りかじられた後などを見ることが出来る、子育てするカメムシは進化系なんでしょうか?(追加:2012/08/24)



◆幼虫図鑑に掲載されました >>   幼虫図鑑  

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ベニツチカメムシ(紅土亀虫)
ツチカメムシ科
Parastrachia japonensis