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2017年10月2日月曜日

サザナミスズメ(成虫、卵、幼虫)飼育日誌

 夕方散歩に行く途中電車のガード下の薄暗い所を通っていたらガードフェンスに蛾が留まっているのを発見。カメラの持ち合わせがなかったので携帯電話の出番、あまり解像度が良くないので普段はほとんど使用しませんがしょうがないながら撮影。その後手持ちのポリ袋に確保して一時間ほど散歩をして帰宅。
 角度を変えながら数カット撮影し同定したところサザナミスズメであることが分かりました。
 前翅長40mmで跳ねの中央部分に小さな白い真ん丸な斑紋があるのが印象的です。

携帯で撮影した画像




硝子板越しに撮影

硝子板越しに撮影

翅を震わせていたがこの後飛び立ったの再度捕まえるのに苦労した

◆2017/10/03 追加
 サザナミスズメを放そうとタッパーを開けてみたら卵が産み付けられていました。長径が約2mmのほぼ丸い卵で産卵数は37個です。
 カビをはやさないよう管理するのが大変ですが蛹になるまで持って行こうと思います。




◆2017/10/06:撮影
 2017/10/09:追加
 産卵から三日目、中央部分がへこんできました。




◆2017/10/09 撮影・追加
  2017/10/09朝には孵化していました。産卵から六日目こんなに早く孵化するとは思っていませんでした。
 体長約7mmの幼虫が直径2mm程の卵から出てきたのかと思うとちょっと感動的。
 体色はぼんやりした色だがスズメガの特徴の尾角はしっかり色づいています。
まだ孵化していない卵が有りますが尾角の黒い色が卵の中に伺えます


体長:約7mm


◆2017/10/15追加
 ずいぶん大きくなってきました。
 食草として幼虫図鑑によると
   ギンモクセイ(銀木犀),イボタ,ネズミモチ(鼠黐),オリーブ
などモクセイ科の樹木となっていました。
 金モクセイが街路樹として植栽されているので葉を採ってきて入れてあげたが食べる気配がないのでオリーブの若葉とトウネズミモチの比較的軟らかそうな葉を入れてあげたらトウネズミモチの葉に食らいついてきたのでその後はトウネズミモチだけで飼育中です。




◆2017/10/24 追加



昨夜から今朝にかけ脱皮して二齢?に。孵化してから約二週間、毎日観察していたのでたぶん初めての脱皮、ずいぶん長くかかったように思われる。

◆2017/11/01 追加


●7頭いると食いっぷりが良く一日で以下の画像のようになりました。
25日の朝入れる前の画像

26日の朝の状態

●29日ごろから摂食が減ってきていたが何も食べなくなっていたのでそろそろ脱皮して3齢に成るかもしれないと思いカメラをセットして連続撮影をしようと思っていたら3時間ほど外出している間に脱皮が完了してしまっていました。
 今後は他の個体が脱皮するのを待つとします。

 以下の3枚の画像は同一個体です。

脱皮後

脱皮して一日経ったら摂食が始まりました。
 ・7頭の様子
幼虫の大きさがまちまち。
幼虫の色が赤みを帯びたものとそうでないものと。
この色の違いが何なのか??脱皮前に赤みが増すのではなさそうです。

◆2017/11/04
 体長が60mm近くに、葉っぱの消費量が多くなり採ってくるのが大変に、数頭を木に放すことを検討中。


◆2017/11/08 追加
 体液を出して蛹になる準備が始まった、産卵から一月ちょい。
 餌の心配はなくなってきたが今度はカビが発生しないように管理するのが大変だけど夏場ではないので少しは楽かな?


◆2017/11/11 追加
 ついに最初の一頭が蛹化しました。37個の卵の内無精卵が5卵、受精卵だったが孵化できなかったものが3卵、都合29卵が孵化したが蛹までなりそうなのが6頭。
 羽化するのはいつ頃になるのか??後は羽化するまでまつのみです。


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◆2017/12/13追加
今朝バタバタ音がするので調べて見たら羽化していました。
室内に置いていたので早々と羽化したようです。他のは寒い所に引っ越しさせようかと思っています。



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サザナミスズメ
Dolbina tanerei
スズメガ科
2017/10/02 葛飾区

2016年10月2日日曜日

ホシヒメホウジャク(幼虫)

書きかけになっていたブログに最新の画像を追加してアップ。

公園のツツジの植え込みに絡みついたヘクソカズラにスズメガの幼虫が、撮影して種を調べたら「ホシヒメホウジャク」でした。

◆2014/10/26撮影
体長:約25mm





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◆2016/10/01 追加
9月24日に孫を連れて公園に行ったとき笹垣の上に幼虫が、笹を食べる?と思いながら手に取ってみると尾角が有ったのでスズメガの何かの幼虫だと思いお持ち帰り。帰宅して詳しく調べて見たらどうもホシホウジャクかホシヒメホウジャクの幼虫のようであったのでとりあえず近くの河原に行きヘクソカズラの葉を採ってきて入れてあげたらしばらくして食べ始めたので一安心。



◆9/26に脱皮してすっかり色が変わると同時に模様がはっきりしてきました。
この模様はホシヒメホウジャクです、二年前に撮影したものは緑型、今回は橙型。見た目全く違う種の様です。

脱皮殻を食べて尾角だけが残っていました。
10/01になり葉っぱを丸めて中に入っていました 
ちょっぴりめくってみたら糸をはいて中で丸まっていた。
このまま越冬するのかな?
◆2016/10/02 追加
 10/02朝チェックしたら蛹になっていた、葉をつけたままだとカビが生じてだめになってしまうので綺麗なティッシュに入れ替え羽化するまで待つことに。



◆2016/10/14 追加
 蛹になっていたものが12日か13日に羽化していました。
 撮影後玄関先のサザンカの木に放してあげましたがどうしたでしょう?





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ホシヒメホウジャク(幼虫)
Gurelca himachala sangaica
スズメガ科
2014/10/26

2015年10月14日水曜日

ホシホウジャク

 道路脇の植え込みに一本あるたぶんチェリー・セージと思われる花にホシホウジャクが来ていたので撮影、AFではなかなかうまく撮影出来ずフォーカスも露出もすべてマニュアル撮影です。
 シャッター速度はフラッシュ使うのでカメラの上限180分の1固定。
過去何回か撮影する機会は有ったが花がいっぱい咲いているところでは広く飛び回っているのでなかなか良い写真が取れませんでしたが今回は一本しか無い花に来ていたので比較的良い写真が取れました。
 蛾などの写真を撮り始める以前にはホシホウジャクやオオスカシバなどが花に来ていると日本にもハチドリがいる?と思ってしまうような自分がいました。本物のハチドリは今年四月に国立科学博物館で行われた「大アマゾン展」で標本を見てその美しさに感激してしまいました、飛んでいないので残念ですが南米までは行けませんので標本だけで良しとするしか有りません。








なかなか正面からは撮らせてくれませんでした
◆2015/10/26 追加
 正面から撮影出来たので追加




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ホシホウジャク
Macroglossum stellatarum
スズメガ科
ホウジャク亜科
2015/10/14