2015年6月21日日曜日

ツマグロヒョウモン

散歩の帰りにちょっといつもと違うコースを通って見たところ隙間植物化しているシダ類の葉上にツマグロヒョウモンの幼虫を見つける事が出来ました、シダは食草ではないなーと思いながら見回すとやはり隙間植物化しているスミレ(種がなにか未同定)が1m程離れたところに有ッたのでここから移動でもしてきたのではと思われます。
シダに居たんだからとシダごと採取してきて一晩おいておき見てみましたがシダを食した痕跡はなかったのでシダは食草にはならないようです。





◆我が家のフヨウの植木鉢の中にたぶんニョイスミレ(ツボスミレ)と思われるのが群生しているのでそれを与えて現在飼育中ですがどの位食べるのか見てみようと思い今朝入れた時と夜と入れている容器の中を撮影して見ました。
こんなに食べるんだという印象です、今度は重量を測って見る必要が有りそうです。

約11時間でこの量を食べつくしました、量がもっと入っていたらもっと食べたかもしれません。
撮影:2015/06/21 ‏‎7:34:30

撮影:2015/06/21 18:38:48

◆2015/06/24 追加
今朝までモリモリ食べていたが昼位からタッパーの上の方に移動し夜になりアッパーの蓋部分にぶら下がり前蛹状態に移行した。



◆2015/06/25 追加
 脱皮して蛹に








◆2015/07/05追加
 6/25に蛹になっていたものが羽化しました。
 10日で蝶に変身、まだ羽化しないだろうと思っていたので浅めのタッパーに入れたままだったため羽が伸び切らず先端部分が曲がったままになていました。
 撮影後放蝶、曇り空の中に飛び立って行きました、子孫を残せるかな?






◆以前撮影していたツマグロヒョウモンの雌雄の画像
ツマグロヒョウモン(♀)
Argyreus hyperbius
2011/11/24

ツマグロヒョウモン(♂)
Argyreus hyperbius
2012/08/23

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ツマグロヒョウモン(幼虫) 
Argyreus hyperbius 
チョウ目 
タテハチョウ科 
タテハチョウ亜科




2015年6月20日土曜日

ひばりの卵発見

 今日は梅雨の中休みで晴れてくれたので家から約8kmの江戸川土手へ行きのんびりサイクリングしてきました。
 一休みしていたら目の前4~5メートの土手の斜面上にひばりが降りて来てこちらの様子を窺っていたのでひたすらじっとすること5分くらい、するとひばりは少しずつ移動して草陰に消え見えなくなったのでしばらくしてから消えたあたりに静かに近づいてみたら慌てて飛び立って逃げていきました。
 飛び立ったあたりを注意深く探してみたら直径10cm位の巣が有り中に卵が4個有るのを発見することが出来ました。
 ひばりの抱卵日数がどのくらいか調べたら「河川生態ナレッジデータベース」上に以下に記述が有りました。
「抱卵日数は11~12日。孵化した雛は薄茶色の産毛に覆われている。孵化後は雌雄で餌を運び、雌はときどき雛を抱いて温める。孵化後9~10日で巣立つが、この時期にはまだ飛ぶことができない。」。
見つけた卵がいつ産み付けられたか不明なので孵化する日もまたはっきりせず幼鳥を見るには数日おきに見に行く必要が有りそうですが?



 巣は草陰になっていたので少しどけて撮影:、撮影後元の様に草を立たせて覆いかぶせておきました。
 その後しばらく観察していたら再び降りて来て巣の中に入って行くのを見たので静かに巣の近くを離れ帰宅。
 頻繁に見に行ければいいけどな!!



◆追加 2015/06/25
 卵の状況を朝から見に行ってきたところ四個の卵のうち三個が孵化して一個がまだ孵化していませんでした。このまま孵化しないのか数日遅れで今からでも孵化するのか?
 雛はまだ眼も開いていなくて嘴にも卵歯が残ったままでした、孵化して1日~2日位でしょうか。
 





◆2015/06/28
 早朝ひばりの巣を見てきたが一個は孵化していなくてそのままなので無精卵かもしれません、孵化した三羽は順調に育っているようで羽もなんとなく多くなった来ました。


◆2015/07/02
 すっかり羽も生えそろい目も開いており間もなく巣立ちかもしれません、結局3羽だけで巣イッパイに。



◆2015/07/07追加
今朝は梅雨の合間、雨が続き見に行けずにいたのでひばりがどうしたか見に行ってきました、巣はすっかり空っぽになり孵化していなかった卵もなくなっていました。

2015年6月16日火曜日

チャイロハバチ(幼虫、成虫)

赤いキョウチクトウの花に誘われて見ていたらすぐそばに塀を這い登っているヘクソカズラが有ったので何か幼虫がいないかと葉をかき分けて見ていたら黄色い芋虫を見つける事が出来ました。
始めは蛾の幼虫かと思いましたがよく見ると腹脚の数が蛾の幼虫に比べるとはるかに多いのでハバチの幼虫であろう事くらいまではすぐに推測できたが種類までは分からなかったので帰宅後調べて見たらチャイロハバチの幼虫で有ることが分かりました、成虫は以前撮影していたが幼虫は初めてでした。







並んでお食事中


お尻のアップ
黒いものがニョキリと出かかっている


体長:約23mm

◆以前撮影した成虫の写真(撮影:2013/06/19)
チャイロハバチ
撮影:2013/06/19 葛飾区

チャイロハバチ
撮影:2013/06/19 葛飾区

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チャイロハバチ(幼虫)
Nesotaxonus flavescens 
ハチ目(膜翅目)
ハバチ科

2015年6月6日土曜日

キアゲハ

昨年購入したパセリが枯れずに越年し食べごろになっていたのが何か幼虫に食べられた痕跡が有った。調べて見たらキアゲハの幼虫が三匹居たのでそのままにしていたら一匹はハチかなにかに持って行かれたのか二匹残っておりそれが大きくなり今朝羽化しパセリの鉢の横でゆっくり羽ばたきをしていました。



パセリに止まらせて撮影、なかなかじっとしてくれませんでした



写真を撮るために動かしたら警戒のための肉角を出してきた、ちょと変わった匂いを出してきました。


撮影二日後何処かへ消えてしまいました、蛹になるためパセリから引っ越ししたようです。

すっかり食べられてしまったパセリ

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キアゲハ(幼虫)
Papilio machaon hippocrates
鱗翅目
アゲハチョウ科

2015年5月31日日曜日

コメシマメイガ

夕飯を食べていたら食卓の上を蛾が飛び回っていたのでタッパーを取り出し追っかけまわしてやっと捕獲しました。早速撮影し種を調べて見たら「コメシマメイガ」と判明。
この蛾は穀物の害虫との事、外部から侵入したのか我が家の中で発生したのかは定かでありません。
我が家の中で発生したとすれば発生源を突き止めなければこれからももっと出て来ることになりそうです




◆2015/06/02追加
 撮影中に逃げだして探せずにいたのが今朝出てきたので再度捕まえ撮影しました

硝子板越しに撮影

硝子板越しに撮影

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コメシマメイガ
Aglossa dimidiata
メイガ科
シマメイガ亜科

2015年5月30日土曜日

ヒメハラナガツチバチ(♀)

昨日降った雨がまだ乾ききっていない道路上にハチが居ました、始めは死んでいるかと思ったがちゃんと生きており数枚道路上で撮影し指を近づけたら乗ってきてくれたのでさらに撮影。
帰宅してPCで画像をよく見てみたら道路上ではどうも雨粒を吸っているみたいでした。
ハチの種は以前も撮影していたヒメハラナガツチバチのメスで左右の後ろ足には土が付いていました、穴から出てきたときの土でしょうか?


ハチの周りには雨粒が沢山残っているのが分かります

後ろ脚には土が付いているのが分かる







◆以前撮影していたヒメハラナガツチバチのオスとメス

ヒメハラナガツチバチ ♂

ヒメハラナガツチバチ ♂

ヒメハラナガツチバチ ♀

ヒメハラナガツチバチ ♀

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ヒメハラナガツチバチ(♀)
Campsomeris annulata
ツチバチ科

2015年5月27日水曜日

ビロードハマキ(幼虫)

毎年見に行っているタイサンボクの花が咲き始めたので行って眺めていたらタイサンボクの葉が二枚綴られているのが有ったので何か幼虫が居ると剥がして見たらぽとりと地面に落ちたので落ち葉に乗せてよく見たらビロードハマキの終齢と思われる幼虫でした。
幼虫が居たタイサンボクは幹の直径が50cm位の大木でもうそろそろ満開になりそうな状態で、周りに良い匂いを漂わせています。


地面に落ちたのをタイサンボクの葉に乗せて撮影






◆ビロードハマキの幼虫が居たタイサンボク
中川の対岸から撮影したタイサンボクの木
右のケヤキや左のヒマラヤスギと比べて見ても見劣りしない高さです
撮影:2014/06/06

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ビロードハマキ
Cerace xanthocosma Diakonoff
ハマキガ科
ハマキガ亜科