2016年5月23日月曜日

シノノメトンビグモ?

 早くも五月ももうすぐ終わり。散歩のたびにカメラを持ち出し何かしら撮影しては来るものの同定してブログにまとめるのがつい億劫になりしばらく書かずじまい。
 昨日ケヤキの樹皮下に虫はもうあまり残っていないだろうと思いながらはがれかかった樹皮をめくって見ると白い糸がつづられ繭に見える何かが有る。良く見ると中に黒いものが。つついてみたら何か飛び出して来てケヤキの根元に落ちていったのでカメラをかざしてみたら体長5mm程のクモ。
 同定するのに数時間、なかなか同定できず半ばあきらめて掲示板に投稿してみようかと思い始めた頃なんとなく似たものが見つかった「シノノメトンビグモ」、ただし疑問符付。

数枚撮影したがほとんどカメラブレとピンボケ、比較的いいのは一枚だけ。手持ち撮影はだめだと思いながらも散歩に重たい三脚持ち歩くのは辛いのでついついカメラのみ、その結果カメラブレとピンボケ写真が多いことに。

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シノノメトンビグモ?
Hitobia asiatica?
ワシグモ科
2016/05/22 葛飾区

2016年5月3日火曜日

オオヒラタシデムシ

もうそろそろヒゲナガが出そうだと思い水元公園の下草の中を探し歩いていたら枯れ枝の上に黒い塊がちょこんと止まっているのを発見。始めはサビキコリの仲間かと思っていたが良く見ると前胸背板の後部が丸まっておりサビキコリではない!特徴を頼りに調べて見ると オオヒラタシデムシで有ることが分かった。
向きを変えて撮影しようとしたら羽を広げ始めたので一寸待って撮影した、写真を詳細に見ていたら後翅の付け根にアリ?ではないかと思われるものが付いているのが分かった。




アリ??
餌の有る所に運んでもらっているのかな?

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オオヒラタシデムシ
Necrophila japonica
甲虫目
シデムシ科

2016年4月14日木曜日

オナガグモ

 二月に浜松に行った折り時間が有ったので佐鳴湖に行き佐鳴湖西岸の雑木林の中を散策中見慣れない虫を見つけたので何だろうと撮影して拡大、蜘蛛?違う別の生き物?。さらにいろんな角度から撮影し詳細に見てみると足が8本、蜘蛛だということが判明。
 東京に帰宅後絵合わせで調べて見るとウイップスパイダーと言うクモとオナガグモの画像が見つかりました、オナガグモの画像は丸まったものが無かったので丸まるものはウイップスパイダーだろうといろいろ検索して調べるもこのクモに関する情報があまりなくクモ蟲画像掲示板に投稿し教えを乞うたところオナガグモでしょうとの事、日本には「日本産ヒメグモ科オナガグモ属にはオナガグモAriamnes cylindrogaster のみ、一属一種ということで、他種と混同する心配がありません。」とくも子さんから回答をいただきました。
 ちなみにウイップスパイダーは体を丸めて輪っかを作ると云うことからウイップという名が付いたとの事。





撮影のため葉っぱを動かしたらクルクルと丸まって動かなくなりました、
数分間そのままで徐々に伸びてまっすぐになります


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オナガグモ 
Ariamnes cylindrogaster 
ヒメグモ科 
オナガグモ属 
2016/02/08 浜松市・佐鳴湖

2016年3月2日水曜日

アオモンツノカメムシ

浜松に行った折り散歩で佐鳴湖に行きケヤキの樹皮下に4匹ほどカメムシの成虫が越冬しているのを見つけました。あいにくコンデジしか持って行っておらずうまく撮影出来なかったので一匹採取して東京まで持ち帰り撮影しました。
持ち帰ったカメムシは一寸見アオカメムシかと調べた結果アオモンツノカメムシと判明。





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アオモンツノカメムシ
Elasmostethus nubilus
ツノカメムシ科
2016/02/25 採取
浜松市・佐鳴湖

2015年12月9日水曜日

ウラギンシジミ(♀)

散歩中アベリアの植え込みの下の方に紙屑でも付いたかの様に白いものが目につきま触って見ると羽を開き地上に。
ウラギンシジミの♀がとまっているところでした、カメラを持たずの散歩だったので近くに落ちていたアカメガシワの葉に乗せお持ち帰り、寒さのためか逃げようともせず自宅まで持ち帰ることが出来ました。




なかなか羽を広げてくれません、やっとこの位

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ウラギンシジミ
Curetis acuta
チョウ目
シジミチョウ科
ウラギンシジミ亜科
2015/12/09

2015年12月2日水曜日

ワタノメイガ(幼虫)

写真を整理するとまだまだ同定できずにほっぽっているのが沢山。
その中から最近のものを、同定できたのはワタノメイガの幼虫、我が家のフヨウの葉が食い散らされ綴られた中にいた幼虫です、フヨウには毎年スジモンヒトリが発生して今年も数匹見かけたのですが今年はそれ以上にワタノメイガが大量に発生していました。
フヨウの葉を丸めその中に糞をため込み住んでいるようです。
しばらく観察していると幼虫が居なくなり白い4mm~5mmの繭が綴られた葉の中に出来ています、たぶん寄生蜂の繭と思われます。


撮影:2015/09/30
撮影:2015/09/30








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寄生蜂のものと思われる繭が出来ていました。




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ワタノメイガ
Haritalodes derogata
ツトガ科
ノメイガ亜科

2015年11月5日木曜日

アカボシゴマダラ(幼虫)

毎朝散歩のときお会いするおじいちゃんが60~70mm位に指を広げて「このくらいの海にいるような鋏を持ったのがいる」との事、話がなかなかかみ合わなかったので一緒に連れていってもらい見たところ40mm位の蝶の幼虫がツツジの群落の中から伸びたエノキの葉にゴマダラチョウの幼虫と思われるものがいました。「鋏を持った」と言われれば確かに鋏を持ったような格好に見えなくもありません。
カメラを持っていなかったのでお持ち帰りし撮影後調べたら「アカボシゴマダラ」の幼虫でゴマダラチョウにそっくりですが背中の突起が4対あるので区別が付きアカボシゴマダラと同定できました。

「侵入生物データベース」によると20年前に侵入した蝶の様です。
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/60400.html







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アカボシゴマダラ
Hestina assimilis
チョウ目(鱗翅目)
タテハチョウ科
2015/11/05 葛飾区