2015年4月8日水曜日

スイバトビハムシ(成虫、卵、幼虫)

先月末花見がてらに孫を連れ近くの公園に行ったとき公園横の中川の土手に上がって見たらギシギシが穴ぼこだらけになっていたので何か虫がいると思い何枚かひっくり返してみたら葉裏にハムシがたむろしていました。
ギシギシにいたので小さなハムシでコガタルリハムシかとも考えましたがサイズや色合いが違うので何なのか分からず検索用語として「ハムシ ギシギシ」などと入れるとほとんどコガタルリハムシばかりヒット、同定出来たのは今日になってしまいました、都合7時間くらいはWEB上で探し回ったようです。
跳ねて逃げるのでノミハムシの仲間だろうくらいまでは推測して検索してもやはりなかなかヒットしませんでした。
やっと探し当てたハムシの名前は「スイバトビハムシ」、体長3mm位の何方かというと黒っぽい色のハムシですが写真にとると茶色の中にちょっと黒い模様が入っているのが分かります。

(画像をクリックすると拡大表示します)

撮影するため太陽光が当たる方にギシギシの葉をひっくり返すと
太陽光が嫌いなのか自分達が食べて空けた穴を伝って反対側に
逃げていきました。
体長:約3mm


◆追加 2017/04/12
 スイバトビハムシの幼虫や卵を探そうと発生場所に行って見たら交尾中の成虫を3組ほど見つける事が出来ました。
肝心の幼虫や卵は探し出せませんでしたが交尾中の成虫が居たので近日中に再度訪れて探してみようと思っています。





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◆追加 2015/04/14
 孵化から7日目、30匹ほどいる幼虫の中で一番早く脱皮して2齢幼虫に変身した個体。
 他のものはまだその気配はなくしきりにギシギシをついばんでいます。
 
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追加:2015/04/22

産卵されていた卵はスイバトビハムシの卵だと思い飼育していたが羽化した個体を見たらコガタルリハムシだったため関連する画像を削除。


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追加:2026/04/12 

追い求めていたスイバトビハムシの幼虫を探し出すことに成功!!

下二枚の画像とは別個体



何年間かに渡り幼虫や卵を見つけに行ってはいたがなかなか見つける事が出来ずにいたところ今回やっと見つける事が出来念願がかなったというところです。
スイバトビハムシの幼虫は見た目は他のハムシ類とよく似ているが依然間違えたコガタルリハムシの幼虫と比べると小さい。

追加:2026/04/15
固定し前繭状態になった

体長 約35mm


スイバトビハムシ 卵

卵を産み付ける所を咬み開いてそこに固定するようにしてあるようだ


追加:2026/04/15
今朝タッパーウェアを開けてビックリ幼虫が中を這いまわっていた。

孵化後の卵の殻





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スイバトビハムシ
Mantura clavareaui
甲虫目
ハムシ科


2015年3月5日木曜日

モモブトトビイロサシガメ(幼虫)

 明日は啓蟄、大分暖かくなり中川の土手にも虫が這い出した穴が空き始めました。いつもどんな虫が出て来るのか見たいものだと思っていますが出て来るのが夜中の様でいまだに見る事が出来ずにいます。
 今朝は土手下の石をめくってみたら同じ石の下にカメムシの幼虫が二匹とワラジムシ四匹を見つけました。
 見つけたカメムシは「モモブトトビイロサシガメ」の幼虫と判明、今からいろいろな昆虫が活動を始めるので今年はどんな昆虫を見つける事が出来るか今から楽しみです。


(画像クリックで拡大表示します)





石の下にモモブトトビイロサシガメの幼虫とワラジムシが同居していた。ワラジムシはモモブトトビイロサシガメに捕食されないのだろうか?



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モモブトトビイロサシガメ
Oncocephalus femoratus
半翅目
サシガメ科
撮影:2015/03/05

2015年2月24日火曜日

ひな祭り

 もうすぐひな祭り。
 一昨年長男と次女のところにそれぞれ女の子の孫が誕生したので初節句をするため40年前長女のために購入した雛人形をを30年ぶりくらいに出し飾ったが昨年は出さずじまい。今年は二歳になったので改めて出して飾って見ました。
 雛人形は原米州の木目込み七段かざり、何をどこに飾るか?WEBで飾り方を検索しての作業なので出して飾るのに3時間ほどかかってしまいました。

左端の人形は紙でできた立ちびな


2015年2月20日金曜日

もうすぐ春本番

すっかりご無沙汰、久しぶりのブログ更新。
もうすぐ春本番、いろんな花が咲き始めるのでこれからの散歩は楽しみが増えます。
オオイヌノフグリやぺんぺん草はまだ小さいながら花が咲いています。またご近所のカワズザクラも咲き始めました。


カワズザクラ
 カワズザクラの写真を撮っていたらメジロが来てくれました
カワズザクラ & メジロ

2014年11月18日火曜日

クロヒラタヨコバイ(Penthimia nitida)

今朝の散歩で幼虫を見つけたので以前撮った成虫の写真とともに掲載します。
ヨコバイと名前はついているけど跳ねとんで逃げるのでなかなか思った様には撮影できずにいます。

(画像クリックで拡大表示します)









◆早朝散歩で道路わきの垣根をチェックしていたらヤマブキの葉に何か黄色いものが付いていたのでとりあえず撮影。
 初見ではテントウムシの幼虫ではないかと思われましたが横からの画像を見てみると足がちゃんと有るので違うようでした。
 帰宅しPCに取り込んで詳しく見てみるとヨコバイの仲間の様ですが直ぐには判らずクロヒラタヨコバイの幼虫と解るまでには一時間以上かかってしまいました。
 もう少しいろんな角度から撮影しよとしていたら跳ねて逃げられてしまいここに掲載した三枚だけで終わってしまいました。





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クロヒラタヨコバイ
Penthimia nitida
カメムシ目
ヨコバイ科
クロヒラタヨコバイ亜科

2014年11月16日日曜日

ミドリヒメカゲロウ(Notiobiella subolivacea)

クロスジホソサジヨコバイのもっと良い写真をと水元公園へ早朝から出かけて行きヤツデを探しては葉っぱをひっくり返して探しますがお目当ては見つからずほかの昆虫ばかり。
その見つけた中にミドリヒメカゲロウが、ヤツデの緑とミドリヒメカゲロウの緑が一体化しうっかりすると見逃すところでした。
早朝で気温が低かったのであまり動きは活発ではなく比較的いい条件で撮影することが出来ました。
その他の昆虫としては「ハイイロチビフサヤスデ」「ヨコヅナサシガメ」「不明のカメムシ」「プラタナスグンバイ」など。後アカゲラが巣を作るためでしょうか枯れ木に穴をあけていました、大分水元公園に行っていますがアカゲラを目の当たりにするのは初めてでちょっとは良いことが有りそうな気がします。

(画像クリックで拡大表示します)

地上をに降りたので落ち葉に移して向きを変えながら撮影






履いていた長靴に飛び移った
◆おまけでアカゲラの写真
手持ちで撮影したのでぶれ気味ですがアカゲラだということは分かります

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ミドリヒメカゲロウ
Notiobiella subolivacea
アミメカゲロウ目(脈翅目)
ヒメカゲロウ科
2014/11/16 水元公園

2014年11月14日金曜日

クロスジホソサジヨコバイ

虫食いの葉っぱをひっくり返しながら散歩をしていたら高菜?と思われる植物に黄色く細い虫が居ました、早速撮影してモニターで拡大して見てみると綺麗なカメムシの仲間と思われるものが。
一寸見黒い点が二つ見えたので目かと思ったら目は反対側にちゃんと二つ、目と思ったのは羽の先端部に付いた模様でした。
種名を調べて見たら「クロスジホソサジヨコバイ」と判明、ヤツデの葉裏に多くいるようですが撮影した近くにヤツデは無かったのでヤツデ以外の葉も食べるのかな?


(画像クリックで拡大表示します)


クロスジホソサジヨコバイはこの植物の葉裏にいた
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◆2014/11/15 追加
 ヤツデに良くいると云うことなので今朝早速探しに行ってきました。
 やはりクロスジホソサジヨコバイが居ました、今度は成虫と幼虫それに脱皮殻も。
 成虫jはすぐに逃げられてしまいうまく撮影は出来ませんでしたが幼虫はそれなりに撮影が出来ました。
 
幼虫もお尻近くに二つの黒点が有り一見目が有るように見えます。





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◆2015/02/11 追加
 
以前は雄だろうと言われていたらしい赤色が入っていない黒すじだけの個体



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◆追加 2015/04/14
  シロツメクサが群落を作っているところでアルファルファタコゾウムシを探していたらこの頃ヤツデの葉裏で見かけなくなったクロスジホソサジヨコバイを見つける事が出来た。
 
 


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クロスジホソサジヨコバイ
Sophonia orientaris
半翅目
ヨコバイ科