2017年9月7日木曜日

ギンバイカ

以前作成していたギンバイカに関するブログがいつの間にか消えてしまっていた、消した覚えがないので何かの手違いがあったのだろうか?改めて作成してみました。

◆迎賓館 赤坂離宮が一般公開されたので連れと二人で見学に出かけ帰りに赤坂御用地の周りを半周する格好で青山に。
 何か虫はいないかと車道と歩道の分離帯の植え込みの中を見ながら歩いていたら青紫色した実を付けた背丈ほどの木を発見。撮影後周りを見回したらプレートがかかった木が有ったのでプレートも撮影。
 プレートによると「キンバイカ」との事、帰宅後どのような花が咲くのか調べて見たら黄色い花、葉を見ると何かが違うのでよく調べて見ると「ギンバイカ」が正しい種名だということが判明しました。プレート作成時に「ギ」を「キ」と入力ミスした模様です。




木に掛けられていたプレート


◆撮影:2016/06/17
 とあるお宅の塀の上まで伸びた木に一寸時期が過ぎた白い花が咲いていたので撮影していたらラジオ体操帰りのご婦人数人が寄ってきて「この花は何ですか、ずっと気になっていたので」との事、この時点ではまだこの花がギンバイカの花だとは知らなかったので「分かりません、調べておきます」と。
 白い花などとして検索したり花関連のサイトを覗いたりしてギンバイカであることを突き止めました。
 花は時期を過ぎて散り始めており程度の良い花を選んで撮影してみました。






◆撮影:2017/06/08
 昨年訪れた時より二週間ほど早め、ギンバイカの白い花が今が盛りと咲き誇っていました。 まだ散り始めたものはなくきれいな姿のまま撮影する事が出来ました。






◆撮影:2017/09/04
 2017/06/08に花の撮影をしたギンバイカ、改めて訪れてみたら実が大分大きくなってきていました。



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ギンバイカ
Myrtus communis
フトモモ科ギンバイカ属
2014/11/10 ~ 2017/09/04

2017年9月5日火曜日

オオイヌタデ

中川の河川敷内でオオイヌタデの白い花が風に揺られてさいていました。
草丈1m程、曇り空だったのでフラッシュをたいての撮影は露出オーバで白がつぶれてしまい今一の出来。天気が良く風の少ない時を狙って近々再挑戦でもと考えています。








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オオイヌタデ
Persicaria lapathifolia
タデ科イヌタデ属
2017/09/04

2017年9月4日月曜日

ツバメシジミ

中川の防護策を乗り越え河川敷内を散策中見つけたツバメシジミ、セイバンモロコシの葉の上で比較的おとなしく撮影させてくれました。羽を広げてくれなかったのでオスかメスかはハッキリしません。





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ツバメシジミ
Everes argiades
シジミチョウ科
シジミチョウ亜科
2017/09/04 葛飾区

ヨツボシテントウ

 道路脇のツツジの植え込みの上に伸びた草の葉が大量に縮れたところが有ったのでたぶんアブラムシによるものだろうと縮れを解いて中を見てみたらアブラムシに混じって初めて見る2mm~3mm程の幼虫らしきものと蛹らしきものが。
 蛹はなんとなくテントウムシかな?と思えるような格好ですが幼虫は今までに見たテントウムシとは違い薄い丸っこい格好をしたもので、おかげでヨツボシテントウの幼虫だと同定するのに時間がかかってしまいました。
 調べて見るとアブラムシの守護神である蟻には攻撃されないようなすべを身に着けているようでアブラムシの巣の中にどっぷりと入りこんで捕食しているようです。




体長:3mm強






◆2017/09/12 追加
 採取して来て幼虫の撮影をした後チェックしないでそのままにしていたのを見てみたら成虫になっていたが羽化してだいぶ経つと見え死んでいてちょっとカビが発生しかかていました。
 ヨツボシテントウと似たものにベダリアテントウが居てよく混同されているとの事、判別方法として頭部側の斑紋がヨツボシテントウでは丸くベダリアテントウでは斜め下に流れているので判別できるとの事。



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ヨツボシテントウ(幼虫)
Phymatosternus lewisii
テントウムシ科
2017/09/03

2017年9月3日日曜日

トウワタ

 橋の下の普段立ち入らない所に行ってみたら赤花が咲いていました、葉はキョウチクトウやセイタカアワダチソウなどに似ていると思い撮影していました。
 撮影していると横のお宅からご主人が現れたので挨拶後花の名前を尋ねたら「忘れた」との返事、その後「増えて困る」と一言。
 調べて見ると5弁の赤いはトウワタででした、増える原因は種子に綿毛が付き風に乗って散布されるのでしょう。






 学名が「ガガイモ科」から「キョウチクトウ科」に変更されています,葉を見ればガガイモ科ではなくキョウチクトウ科は納得です。

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トウワタ
Asclepias curassavica
キョウチクトウ科(APG表記
2017/09/03

2017年9月1日金曜日

イタドリ

 中川の土手にはイタドリが多く見受けられこのイタドリに付くイタドリハムシがいないかとこの数年いつもチェックしていますが見つける事は出来ません、たぶん生息していないのでしょう。
 そのイタドリを今朝見に行ったら白い花が咲いていました、若干紅を帯びた白いというか透き通ったような直径3mm~4mm程の可愛い花がびっしりと付いています。

 子どものころは自宅玄関先(田舎は熊本)にイタドリの大きな群落があり直径は20mm以上あったと記憶しています、これを切り取っり皮をむき齧った経験があり酸っぱいだけでおいしくはなかったと思います。
 今いる所では年数回草刈りが行われるのでイタドリ自体大きくなれず大きいものでも直径10mm以下で齧れるようなサイズではありません。


雌株:子胞が見られます







◆2010年に撮影した翼の有る種子の画像
 風に乗って広範囲に散布され生育場所を広げていくので散歩コースのいたるところで見る事が出来ます。


◆2011年に撮影した花の画像
 今年撮影した花は雌株でしたが2011年に撮影したものは雄株なので雄蕊が伸びはっきり見る事が出来ます。
雄株



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イタドリ
Fallopia japonica (Houtt.) Ronse Decr. var. japonica
(synonym : Reynoutria japonica)
タデ科
2017/09/01

2017年8月31日木曜日

アギナシ

 2014年に敦賀に行った折り散歩がてら郊外に足を延ばし田んぼの周りを散策中見つけた白い花、同定しないままになっていたので改めて同定してみようと思い「白い3弁花」として検索したらアギナシ、オモダカ、オダカモなどがヒットした。
 確認のためYlistでチェック、オダカモを検索したら検索結果は0件で登録されていない、不思議に思い画像を拡大してよく見ると販売されているポットの表示は「オモダカ」になっていたので販売店か何かが入力ミスをしていると思われます。
 何時も利用させていただいている松江の花図鑑では「アギナシは自然度の高い湿地などに生え水田にはほとんど生えない」と有るが「アギナシの花は葉より高い位置につくという特徴もある(出典:ウィキペディア)」と言うことから判断すると撮影したものは葉よりも高い位置に花が咲いていたのでアギナシと判断しても良さそうです。








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アギナシ
Sagittaria aginashi
オモダカ科オモダカ属
2017/07/24 敦賀市