2017年8月31日木曜日

アギナシ

 2014年に敦賀に行った折り散歩がてら郊外に足を延ばし田んぼの周りを散策中見つけた白い花、同定しないままになっていたので改めて同定してみようと思い「白い3弁花」として検索したらアギナシ、オモダカ、オダカモなどがヒットした。
 確認のためYlistでチェック、オダカモを検索したら検索結果は0件で登録されていない、不思議に思い画像を拡大してよく見ると販売されているポットの表示は「オモダカ」になっていたので販売店か何かが入力ミスをしていると思われます。
 何時も利用させていただいている松江の花図鑑では「アギナシは自然度の高い湿地などに生え水田にはほとんど生えない」と有るが「アギナシの花は葉より高い位置につくという特徴もある(出典:ウィキペディア)」と言うことから判断すると撮影したものは葉よりも高い位置に花が咲いていたのでアギナシと判断しても良さそうです。








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アギナシ
Sagittaria aginashi
オモダカ科オモダカ属
2017/07/24 敦賀市

2017年8月28日月曜日

ハラビロカマキリ(褐色型)

青戸公園のサンゴジュがいつもサンゴジュハムシに食害され穴だらけになるのでサンゴジュハムシの卵が産み付けられていないか探していたらカマキリが潜んでいました。
種名はハラビロカマキリ、WEBサイト「昆虫エクスプローラ」によると「褐色型の個体もいるが少ない」との事。
よく見るとサンゴジュの枝の色にそっくり、生活環境によって色が変化するのでしょうか?







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ハラビロカマキリ
Hierodula patellifera
カマキリ目・カマキリ科
2017/08/28 青戸公園

2017年8月25日金曜日

カメリア:エリナ・カスケード

 とあるマンションの街路樹としての植え込みの木に赤い実が生っていました、説明書きによると「カメリア’エリナ・カスケード’」との事。調べて見ると日本で作出されたツバキで別名をヒメサザンカ(姫山茶花)として販売されているようです。
 現在の樹高は2m位、実の直径は10mm~15mm程度、葉は紅葉しかかったような状態で緑色の中に赤くなった部分がみられました。
 枝先には新しい花芽も付いており咲くのを楽しみに来春には再度訪れてみたいと思っています。









木の下に掲示されていた説明









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カメリア :エリナ・カスケード
Camellia tsaii var, synaptica ` Elina Cascade´
ツバキ科ツバキ属 
2017/08/24

2017年8月16日水曜日

ヘリグロキエダシャク

 めぼしい撮影対象もないまま散歩して帰宅中にふと見つけた蛾、しゃがみ込まなければ撮影出来ないような場所だったので這いつくばるようにして撮影していたら「どうかしましたか?」の声、気分を悪くしてしゃがんでいると勘違いされたみたいです。撮影していた蛾を見せて納得していただきました。
 撮影した蛾はシャクガ科の何かと「みんなで作る日本産蛾類図鑑」のシャクガ科の画像をしらみつぶしに見ていったらヘリグロキエダシャクに行きつきました。





逃げ出す寸前に伸び上がったところ、この後いなくなりました

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ヘリグロキエダシャク
Corymica deducta deducta
シャクガ科エダシャク亜科
2017/08/15 葛飾区

2017年8月1日火曜日

ソクズ

 草丈1m前後の集合花で川に面した車道沿いの比較的乾燥したような場所に咲いていた白い5弁の7~8mm位の大きさの花。
WEB上で「小さな白い集合花」などと入力し調べたところドクゼリかと思われたが葉がなんとなく違うような気がして何時も利用している掲示板に掲載したところ即座に「ソクズ」と回答が付きビックリでした。

 花のところどころに黄色いドーナツ状のものが付いているのは腺体とか蜜腺とか呼ばれているものだそうでここから蜜が出るようで一枚目の画像の右下には蟻やカメムシが来ているのが見て取れます。


蟻の部分を拡大、蟻が蜜線に来て吸蜜中




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ソクズ
Sambucus chinensis
スイカズラ科
2017/08/01 葛飾区