2015年9月29日火曜日

キイロテントウ(幼虫、成虫)

 中川の遊歩道脇に有る桑の木の葉をひっくり返していたら薄黄色の幼虫を見つけました、肉眼では何の幼虫かはっきり分かりませんでしたがカメラのファインダーを通してみたらテントウムシの幼虫であることは分かりましたが何テントウの幼虫か?葉の裏側をセワシク動きまわていました。
 種はキイロテントウの幼虫、セワシク動き回っていたのは葉に発生した白い菌類(たぶんうどん病菌)を食べていたものと思われます。
 撮影後他の葉を裏返してみたらもっと小さく色の薄い幼虫も見つけました、一齢位若いようです、こちらも同様に葉裏をセワシク動き回りお食事中の様でした。









◆上のものより若齢の幼虫、同じ桑の木の葉裏にいたもの



◆今月初めに撮影したキイロテントウの成虫。成虫も幼虫同様菌食性との事
葉裏が白くカビているのが分かる





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キイロテントウ(幼虫)
Illeis koebeli
鞘翅目
テントウムシ科
2015/09/29 葛飾区 桑の葉裏にいた

ワモンノメイガ

 久しぶりに中川の防護柵を乗り越え河川敷に降りて昆虫を探してみました。
河川敷の草を分けて歩くと蛾が沢山飛び交いますがほとんどがシロオビノメイガばかり、一寸色合いが違うのを見つけて追っかけ撮影したら「ワモンノメイガ」でした。
 過去に三度ほど撮影していますが出現時期が一番早かったのは2014年で7月8日でした、ちなみに「みんなで作る日本産蛾類図鑑」では出現時期(投稿時期)として8月から11月となっています。









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ワモンノメイガ
Nomophila noctuella
ツトガ科
ノメイガ亜科
2015/09/29 葛飾区・中川左岸河川敷