2017年9月28日木曜日

アシブトクチバ(幼虫、成虫)

 先日自宅のザクロの選定を行ったところ枝についていた幼虫を3頭見つけました。枝の色とほぼ同じ動いてくれたから幼虫がいると分かったくらいで分からなかったらそのまま燃えるゴミに直行の憂き目にあうところでした。体長:40mm~45mm程の幼虫です。
 腹脚の感じからヤガ科の仲間かと思い調べ候補としてホソオビアシブトクチバやルリモンクチバ等が上がりましたが頭部の模様などが違うようでなかなか同定に至りませんでしたがやっと「ホソオビアシブトクチバ」だと判明しました。

◆2017/11/25 追加記述
 10月10日に蛹になったものが本日羽化しました、ブログ作成時にホソオビアシブトクチバと同定していたが羽化した個体を見るとホソオビアシブトクチバではなくアシブトクチバであることが判明したのでブログ全体を見直しお記述の修正と追記をしました。













◆摂食活動が落ちて来ました



◆2017/10/14 追加
 10月10日蛹になりました、羽化するのは来春?来春までの半年このまま状態良く置いて置ければいいのだが。


◆10/13 蛹になりました。


◆2017/11/25 羽化しました
 思っていたより早く羽化してしましました、標本作成するつもりもないのでこの後放してもどうなるのか心配ですが放すことに。









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アシブトクチバ
Dysgonia stuposa
鱗翅目
ヤガ科
2017/09/26

2017年9月22日金曜日

セダカマルカスミカメ

 写真を整理していたら5月に撮影した未同定のカメムシの写真が見つかったので同定してみたところ「セダカマルカスミカメ」と判明。
 江戸川河川敷のノイバラの上に、そばには始めはアブラムシかと思いましたがセダカマルカスミカメの幼虫?と思われるものも。
 セダカマルカスミカメよく似たものにウスバツヤカスミカメやクヌギカスミカメが居るので同定にちょっと戸惑いましたが。






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セダカマルカスミカメ
Pachylygus japonicus 
カスミカメムシ科
2017/05/11

2017年9月16日土曜日

ニホンヤモリ

 公園のケヤキの樹皮が大きく剥げかかったところが有ったので剥がしてみたら黒っぽいものが付いてきました、一瞬なんだと思いましたがヤモリが休んでいたようです。
 今朝は半ズボン、Tシャツでの散歩は大分涼しく肌寒さ感じました、ヤモリも温まっていないと見え逃げ出すでもなく撮影させてくれました。



眼が可愛いです!!
体には数匹の赤いダニが見受けられます。

木に放したら下に落ちました。
ウッドチップを敷き詰めた所にいると分からず踏んでしまいそうです


◆2011年に撮影しブログにアップして有るが改めて今朝撮影したものと一緒に。 http://blackreg.blogspot.jp/2011/06/blog-post_07.html



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ヤモリ(ニホンヤモリ)
Gekko japonicus
ヤモリ科
2017/09/16

2017年9月14日木曜日

ミツボシキバガ

 玄関先に自然に生えてきたシダが増えてきたので整理していたら中から飛び出して来たので手近にあったビニール袋に採取しタッパーに移してから撮影。
 撮影してみるとキバガの仲間の様なのでキバガ科の中で調べて見るとまずウスヅマスジキバガが見つかりましたが斑紋の数が違うのでウスヅマスジキバガではなさそう、ということでもっと調べてみたらミツボシキバガ科の中にミツボシキバガと言うのが居る事が判明、ただこのミツボシキバガにも同じ科の中にヒロバミツボシキバガと言うのがおりさてどちら?
 ヒロバミツボシキバガについてネット上で調べても余り画像がなくまたミツボシキバガとの違いなども記述がないのでさーどちらと言われるとミツボシキバガの方だろうと勝手に同定して見ました。







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ミツボシキバガ
Autosticha modicella
ミツボシキバガ科
2017/09/12

2017年9月13日水曜日

キボシカミキリ

 今朝は2014年にキボシカミキリの居たイチジクの木を見に行った、三日前にもやはり見に行ったがこの時は見つける事が出来なかったが今朝は二匹見つける事が出来き早速撮影。一匹はカメラを近づけたらすぐさま飛び去って行ったがもう一匹は逃げることもなくいろんな角度から撮影させてくれました。
 キボシカミキリはイチジクのに対する大害虫、撮影を行ったイチジクの木は今が旬の実を多く付けていますがあちこちカミキリが生息していた穴が開いているので今のうちに駆除対策を行わないとそのうち枯れてしまうのではと心配です。

国立環境研究所・侵入生物データベースによるとキボシカミキリについて
前胸部の形状・斑紋には著しい地理的変異がある.東北-関東甲信越の集団(“東日本型”)と中部-西日本の集団(“西日本型”)の間で形態に差異がある.前者は前胸背面の縦条斑紋が淡色で中央で切れず連続するという点で後者と区別される.
と有り2014年に撮影したものは前者の東日本型と判断できるが今朝撮影した個体は斑紋が連続するでも途切れるでもなく後部三分の二程度に見られる。と言うことからすると交雑が起きているとみるべきなのでしょうか。


前胸部の斑紋が後部三分の二程度しかない個体




◆2014/06/20撮影
 斑紋の形状から東日本型と見られるが中央部分でちょっと途切れたようにも見られるので西日本型とも見える??
 この個体は今回のものと同じイチジクの木にいたも。





◆2017/11/27 追加
 夕方の散歩で一寸覗いたイチジクの木にペアーのキボシカミキリが居たので携帯のカメラで撮影し帰宅してPCに取り込み詳しく見てみたら産卵中のペアーであった。
 撮影時はちょうど日の入り時間、それと曇り空ときて暗い中適当に撮影したので今一の出来となった。




オスはメスの半分ほどのサイズなのが分かる


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キボシカミキリ
Psacothea hilaris
甲虫目
カミキリムシ科
フトカミキリ亜科
2017/09/13

2017年9月11日月曜日

マルバルコウ

 ゴマダラカミキリが毎年発生しているイチジクの木を見に行ったらその横手に赤い花、マルバルコウが朝日を浴びて光り輝いていたので撮影しましたがシャッタースピードが遅かったのでぶれてしまいぼやけたものに。 三脚使えばいいのですが大きく重くてなかなか散歩には持ち出せません。
 今回花は撮影出来ましたが肝心のゴマダラカミキリは見かける事が出来ませんでした。

手持ちでのシャッター速度1/15秒はブレてしまった






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マルバルコウ
Ipomoea coccinea
ヒルガオ科
2017/09/10