昆虫もそこそこ出会うことが出来ましたが一番の収穫は図鑑やネット上でハムシの写真を見る度一度はこの目でと思っていたイタドリハムシに出会うことが出来た事でした。
今まで自宅周辺のイタドリが自生している場所を見つける度に探っていたが見つからずあきらめていたものに期せずして会うことが出来ました。
イタドリハムシは2メートルほど離れた所におり近づくことが出来なかったのとお食事に夢中で思うような角度での撮影が出来ていません。撮影した画像を見るとお腹が膨らんでおり産卵まじかのようです。
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イタドリハムシ
Gallerucida bifasciata
ハムシ科
2018/04/28
国立科学博物館附属自然教育園