ラベル ヤガ科 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ヤガ科 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023年5月2日火曜日

キノコヨトウ(幼虫)

昨日通りすがりの中川公園でケヤキの樹皮を剥がしてみたら幼虫がいたので撮影、はじめは色合いなどからニレハムシの幼虫かと思ったが良く見ると頭部になんとなく違いがあり帰宅後調べて見たらキノコヨトウと判明。採取してきたので羽化するまで育てる事に。現在体長2cm程度なので羽化がいつごろになるのか?



<2023/05/02>

近くのケヤキの木から苔むした樹皮を入れてあげたが食べる様子がなくしばらく観察していたら樹皮の下に潜り込んで行った。


<2023/05/03>

夕方樹皮を裏返してみたら繭をはいて壁を作成していた、蛹になる準備なのかもしれない。これからしばらくは観察しないで繭室を壊さないようにしておくことに。



<2023/05/11>

 一週間ほど経過したので覗いてみたらすっかり固定されているように見える。

後は蛹になるのを待つばかりのようだ。



<2023/06/01>
すっかり繭で覆われてしまっていてどこにいたのかわからないくらいになっていた。この一月位で羽化すると思われる、その時を楽しみに。


<2023/07/15>

繭を作り始めてからほぼ二か月、タッパーに入れたままにしていたので何時羽化するか心配していたが本日無事羽化した。




------------------------------------

キノコヨトウ
Cryphia obscura
ヤガ科





2020年5月10日日曜日

キバラモクメキリガ(幼虫)

中川縁の散策中スイバの穂先がまだ種子が出来始めたばかりで青々している時期なのに茶色く見えるものが有った。近づいて見ると蛾の幼虫がとまっており撮影しようとさらに近づいたときうっかり揺らしてしまったら、ぽとりと地べたに落ちてしまった。止まっていたスイバの根元辺りに生えている草をかき分けて見るもなかなか発見できず、やむなく周りの草をむしり取ったところやっと発見できた。
幼虫は落ちた所で小さく丸まっておりなかなか動き出そうとしなかったのでスイバの葉を採り乗せて撮影しやすい場所に移動。待つこと5分以上やっと動き出したのいろんな角度から撮影して帰宅後同定作業をしたところキバラモクメキリガの終齢幼虫と判明。
頭部後方に大きく黒い斑紋と白い側線が特徴の幼虫でした。


周りをむしり取り撮影したものを見てみるとダンゴムシやテントウムシも映り込んでいた。


2節と3節の間が黒く変色しているのが見て取れるがここに
ハチかハエの何かが卵をう産み付けたのかもしれない。


体長は40mm程

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キバラモクメキリガ(幼虫)
Xylena formosa
ヤガ科
2020/05/08


2020年5月7日木曜日

チャイロキリガ(幼虫)

クロハネシロヒゲナガを中川河川敷で見つけて早6年、改めて出ていないか見に行ったらクロハネシロヒゲナガは見つける事が出来なかったがエノキの葉裏にチャイロキリガの幼虫がいるのを発見し撮影してきた。
体長50mm程の白く粉を吹いたような体色の綺麗な幼虫です。持ち帰りで育てて見ようかとも思ったがやめてそのままエノキに返して帰宅。









ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チャイロキリガ(幼虫)
Orthosia odiosa
ヤガ科 ヨトウガ亜科
2020/05/07

2018年10月18日木曜日

オオタバコガ(幼虫、蛹、成虫)

 今朝近所のキンカンの木にアゲハの幼虫に混じってキンカンの実に穴をあけ中身を食べている蛾の幼虫を見つけたので木の持ち主にのお許しを得て枝を切り落として幼虫をお持ち帰り。
 撮影後腹脚の様子からヤガ科の幼虫だろうと推測し同定してみるもなかなか分からずお手上げ状態に。そんなときの神頼みと幼虫図鑑の質問欄で質問してみたら早速オオタバコガの幼虫ではと回答をいただいたので調べて見ると確かにオオタバコガの幼虫で間違いなさそうである。
 この後どうなるかそのままタッパーの中に入れて飼育してみる事に。今後随時状況を追加予定。




なかなか頭を指してくれないのでキンカンを何度か
潰すような動作をしたらやっと頭を穴から出してきた。





◆追加:2018/10/19 
一日でここまでキンカンの実を食べてしまった

◆2018/10/22
 最初の実をほぼ食べつくしたので新たに実をいただいてきて入れてあげた

◆2018/10/29
三日前摂食活動が無くなったので脱皮するのではと思いティッシュを敷いてあげたら周りを食い破り中にもっぐていた。


◆2018/10/31
昨日までは幼虫のままであったが今朝見たら蛹に変身していた。
羽化は来年になってから?





◆2018/12/19 追加
蛹になっていたものが成虫になった、屋内に置いていたので10/31に蛹になってから50日ほどで早くも羽化してしまったようだ。






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オオタバコガ(幼虫)
Helicoverpa armigera
ヤガ科
2018/10/18

2018年10月17日水曜日

ウスチャヤガ

買い物に行くために自転車を出していたら自宅の壁に黒っぽい蛾が、一寸見アツバの仲間かな?一旦撮影し確保しておいて買い物終了後撮影しなおし調べて見たらウスチャヤガであった。
みんなで作る日本産蛾類図鑑によると成虫出現月は10月から11月ということなのでウスチャヤガで間違いなさそうだ。










ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ウスチャヤガ
Xestia dilatata
ヤガ科モンヤガ亜科
2018/10/17 葛飾区

2018年10月10日水曜日

アオアツバ

塀に三角形の枯葉のようなものが、注意して見てみたら蛾が張り付いていました。
今年は熱かったせいかあまり昆虫を見ませんでしたが今になっていろんな昆虫を見かける湯に成ってきました。






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アオアツバ
Hypena subcyanea
ヤガ科
2018/10/10

2018年5月25日金曜日

蛾の幼虫(ヨトウガ」と判明)

 自宅のオダマキの鉢植え、食害されてしおれていたので詳しく見てみたら蛾の幼虫が大量に取りついていた。
 まだ初齢か二齢の6mm前後の大きさ、早速撮影し詳しく見てみると二種類の幼虫が同居しているのが分かった。
 一つはどうもフタトガリコヤガの幼虫のようだがもう一方は分かりません。ということで飼育して同定して見ようと採取してタッパーに。幼齢が進むと確定することが出来るかもしれません。





◆2018/06/06 追加
 体長30mm程になり模様がハッキリしてきた。
 以前飼育していたヨトウガということが分かったのでここで飼育終了。
 ヨトウガは何でも食べるので幼虫は野に放つことにしました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ヨトウガ(幼虫)
Mamestra brassicae
ヤガ科
2018/06/06

2018年5月24日木曜日

ムラサキツマキリヨトウ

 昨年サザナミスズメを見つけたガード下のフェンスに模様が美しい蛾が留まっていたので撮影後何時も持ち歩いているポリ袋に採取して帰宅、改めて撮影後同定を試みました。
 始めはシャチホコガ科と思い探してみたが分からず次にヤガ科で探してみるとキスジツマキリヨトウが似ているようですがなんとなく違う雰囲気。さらに調べて見るとムラサキツマキリヨトウということが判明した。







 同定ポイントは「北茨城周辺の生き物」に詳しく記載されていたので参考させていただき「ムラサキツマキリヨトウ」と同定しました。
キスジツマキリヨトウ
http://kitaibaraki987.blog.fc2.com/blog-entry-942.html

マダラツマキリヨトウとムラサキツマキリヨトウ
http://kitaibaraki987.blog.fc2.com/blog-entry-12.html

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ムラサキツマキリヨトウ
Callopistria juventina
ヤガ科
2018/05/24 葛飾区