2014年5月15日木曜日

クサグモ(幼体)

 前日(2014/05/13)降った雨の影響で湿度が高かったため朝霧が発生しクサグモがドウダンツツジの上に作った網に小さな水滴がびっしりと付着し緑の中に白い島ができておりその中にクサグモの幼体がこれも水滴をイッパイ着けて潜んでいました。
 水滴が無くなるまでは餌となる虫も来ないので朝ごはんはしばらくおあずけでしょう。




奥の黒くなった部分は逃げ道になっており巣を揺らすと逃げ込んでいきました。




成虫は http://blackreg.blogspot.jp/2012/07/blog-post_5509.html  

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クサグモ
クモ目
タナグモ科
Agelena limbata

2014年5月14日水曜日

ギシギシタコゾウムシ

 先月アルファルファタコゾウムシの出現を調べて回っているときふとギシギシを見たらゾウムシがいたので撮影してみたところなんとなくアルファルファタコゾウムシに似ているが違う様子、調べてみると似ているゾウムシが数種見つかりましたがギシギシにいたのでギシギシタコゾウムシであろうと考えられます。
 ちなみにアルファルファタコゾウムシには胸から尻に向かって広い黒の帯が走っているのでギシギシタコゾウムシでない事だけは見分ける事が出来ます。

(画像クリックで拡大表示します)





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ギシギシタコゾウムシ
甲虫目
ゾウムシ科
Hypera rumicis

2014年5月9日金曜日

シロスジヒゲナガハナバチ

 ハムシの中では比較的美しいイタドリハムシを見つけたくて中川河川敷きに行き朝露に濡れながら穴の開いたイタドリの葉をひっくり返しながら彷徨っていると朝露に濡れて動きの悪い白っぽいハチを見つけ撮影、カメラを近づけても逃げる事もしないので葉上で何枚か撮影後、手に乗せて青空をバックに撮影会を実施。数分指の上にいてくれいろんな角度から撮影することができました。
 早速WEB上の図鑑で調べてみたら「シロスジヒゲナガハナバチ」と判明した。



撮影していたら表に出て来てくれました





青空をバックに記念撮影






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シロスジヒゲナガハナバチ
ミツバチ科
Eucera spurcatipes
撮影:2014/05/09

2014年5月3日土曜日

ゴマダラチョウ

 4月中旬ニレハムシの出現を確認するため昨年確認していたケヤキのところへ行く途中エノキのひこばえの葉に穴が開いていたので探ってみたらゴマダラチョウの幼虫と何やら蛾の幼虫がいたが蛾の幼虫には逃げられてしまい撮影はできませんでした。
 ゴマダラチョウの幼虫に関しては育ててみようと採取して帰り透明性の高いタッパーに入れて飼育開始しました。
 飼育開始から三日目には食べなくなり動きが少なくなって来て、24日にはタッパーの蓋に上がり糸を吐いてぶら下がり蛹に。
 後は羽化を待つばかりとほッぽいていたら今朝散歩から帰ったら羽化しておりタッパーの中で羽をユックリ開いたり閉じたりを繰り返していました、羽化する場面を撮影できなくて残念でした。
 まだ飛んで逃げるほどの力は無い様だったので網戸に止まらせ朝日を浴びせながら撮影しその後放蝶、青空の中に消えていきました。
 ちなみにお目当てのニレハムシはたくさん見つける事が出来ました。






撮影:2014/04/21
撮影:2014/04/21
タッパーの蓋に糸を吐きぶら下がり蛹に
撮影:2014/04/24
撮影:2014/05/02

吐いた糸の状態が分かる
撮影:2014/05/02
タッパーの中で羽化していました、残念ながら
羽化するところを見ることができませんでした。
網戸に止まらせ背後から朝日に透かしてスローシンクロ撮影。
撮影:2014/05/03

硝子板に止まらせ腹側を撮影


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◆追加 2015/09/04
 昨夜の雨に濡れないようにかアカメガシワの葉に隠れるように止まっていました。





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ゴマダラチョウ
チョウ目(鱗翅目)
タテハチョウ科
Hestina japonica

2014年4月29日火曜日

クロハネシロヒゲナガ

 昨日中川河川敷を散策中に見つけたニラの仲間と思われる花を撮影したがあまり良く撮影できていなかったので改めに撮影に。
 その際草むらを揺ら揺ら飛んでいる、ヒゲナガガ科の成虫を見つけたので撮影、ひげが長いため空気抵抗が大きいのか飛ぶスピードはユックリですがすぐ葉の裏などに入り込まれ見失うこと度々でした。
 最初フラッシュなしで撮影したら暗かったのでフラッシュを使用して改めて撮影しモニターで見てみると金色に輝いていたのでビックリです、フラッシュ有と無しでは全く違うものに見えてしまいます。



クロハネシロヒゲナガ(オス)
フラッシュを使用したら金色に輝いていました
クロハネシロヒゲナガ(メス)
ひげがオスに比べて半分ほどの長さしかない
昨年のゴールデンウィーク時に孫が遊びに来たので
水元公園に連れて行ったとき見つけて撮影したもの
撮影:2013/05/06


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クロハネシロヒゲナガ
ヒゲナガガ科
Nemophora albiantennella Issiki
2014/04/29

2014年4月13日日曜日

シロバナヒメオドリコソウ

近所にビオトーブ公園として池が作られた公園がありますが今では池は干上がってしまい普通の小さな公園になってしまいました。その公園に行ってみたらヒメオドリコソウに交じって白いヒメオドリコソウが。「シロバナヒメオドリコソウ」でヒメオドリコソウの変種との事、画像検索してみるとかなり多くの画像がアップされているのが分かりあまり珍しいものではなさそうです。
写真に撮り何気なく見ていると河童が立っているように見えて来てしまいました。



河童が立っているようにみえるのは私だけかな!
白い花の中に一点だけ赤い斑点がかわいいです

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シロバナヒメオドリコソウ
シソ科 
Lamium purpureum L. form. albiflorum Goiran

ツマジロエダシャク

分離帯に植栽されているつつじの膝ほどの高さに初めて見る蛾が止まっていた。
いろんな角度から枝を動かしながら撮影したが逃げ去ることはなかったので
始めはトリバガの仲間かと思い調べたが分からず改めて画像を見直すと触角の感じがシャクガの仲間に似ていたのでシャクガ科でWEB上の図鑑で調べたら「ツマジロエダシャク」であることが分かりました。
「みんなで作る日本産蛾類図鑑」によると幼虫の食草としてクスノキが記録されておりツマジロエダシャクがいたつつじのすぐ近くにクスノキが有ったのでその木で成長した蛾かもしれません。







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ツマジロエダシャク 
シャクガ科 
エダシャク亜科
Krananda latimarginaria Leech