2014年7月7日月曜日

エダナナフシ

 数年前の夏休みに幼稚園児だった孫が遊びに来てナナフシを探そうということになり水元公園に行って探しましたが見つけることができなくて残念そうにしていました、その後私は気になって水元公園に行く度に水辺など注意して見ていたのですがそれでも見つける事が出来ないでいました。
 昨日梅雨の晴れ間を狙って水元区園に行き蛾を探して樹林の中に入って行ったらケヤキの大木の地上一メートル位のところに枝でもへばりついているのかと思われるような部分が有ったので近づいて見るとそれはナナフシでした。ケヤキの木肌の色とは色合いが少し違いますが薄暗い樹林の中ではほぼ同じように見えます。
 明るい所で撮影しようと笹の葉に移して樹林の外に連れ出し撮影してから近くに有ったアカメガシワの木に移したらほとんど同じ様な色合いでこれだと完全な保護色でよほど注意して見ないと分からないのではと思いました。


(画像をクリックすると拡大表示します)



撮影していて気づきましたが左の後ろ足が無くなっていました、
鳥か何かにやられたのかもしれません。



撮影後アカメガシワの木に移したらほぼ同じ色合いでした

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エダナナフシ
ナナフシ目
ナナフシ科
Phraortes illepidus

2014年7月2日水曜日

不法投棄 2014年

相変わらずの不法投棄、小さなもを数えればキリがないがこんな大きなものがと云うのが中川の土手に放棄されていました。それはベッドのマットレス二枚、本体が捨てられていないのがせめての救いでしょうかあるいは別の場所に?
この場所は大きなハリエンジュの木が有り土手の上だということで夜は人通りも少ないので捨て安いのかもしれません不法投棄のメッカみたいになっています。


不法投棄されたマットレス 二枚
撮影:2014/07/02 葛飾区青戸7丁目34

2014年6月29日日曜日

ブタクサハムシ

 中川河川敷を散策していたらオオブタクサの上でブタクサハムシを見つける事が出来ました、中には交尾中のものも、オスとメスではサイズが1.5倍くらい違いそうです。


(画像をクリックすると拡大表示します)














6/24に交尾中のブタクサハムシがいたオオブタクサを改めて見に行ったら卵の殻とまだ孵化していない卵を見つける事が出来ました。
孵化した幼虫はどこへ行ったか見つけられませんでしたが食痕がいっぱい




オオブタクサ
ブタクサハムシに食害され穴だらけのオオブタクサ
オオブタクサ
Ambrosia trifida
キク科ブタクサ属
◆追加:2014/08/04
 今朝の散歩のとき土手下に落りオオブタクサをチェックしてみたらブタクサハムシの蛹と終齢幼虫を見る事が出来ました。蛹はとっても荒い繭とは言えないようなものを張り巡らせ中に陣取っていました。



オオブタクサは穴だらけに


何からこんな荒い繭で身を守っているのか分かりません、
夏らしく中が蒸れないように荒い繭なのか?

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ブタクサハムシ
Ophraella communa
ハムシ科 
撮影:2014/06/24 葛飾区・中川河川敷

2014年6月24日火曜日

ホウネンタワラチビアメバチ(繭、成虫)

 このところアオバネサルハムシが河川敷上のキク科の植物上でよく見つける事が出来、また色の変異したものも見ることができるので現在追っかけをして写真を撮りためているところです。
 今朝は赤ツメクサの花にいるのを見つける事が出来たのでいろいろ撮影していたら一寸見何かの糞ではないかというようなものが見つかったのでよく見てみると何やら白黒模様の小さな繭の様です。この様な繭は初めて見るので一応撮影後お持ち帰りということで採取してきました。サイズを測ってみると長さが約8mm、直径が約4mm有ります、一般に繭は一色の物が多いと思いますがなんでこの繭は白黒模様なんでしょうか、繭を何かに擬態させているんでしょうか。
 何の繭かいつも利用している青木先生のサイト、幼虫図鑑の繭画像で調べてみましたが分からず「8mm程の繭」でググッて見たら似ているものが見つかり結果「ホウネンタワラチビアメバチ」の繭であることが判明。
 この蜂の繭が多く見られる年はフタオビコヤガによる稲への食害が少なく豊年なるからとのことでホウネンタワラと名前が付いたとの事、いいえて妙です。
 このホウネンタワラチビアメバチが何時ごろ羽化するか分かりませんが自宅で繭を見守ることにして羽化後撮影し放すことにしようと思っているところです。






追加:2014/07/01
 夕方お出かけから帰宅しタッパーをチェックしてみたら既に羽化していました。
 早速撮影会開始、なかなかじっとしてくれないのでおまじないをしてから撮影です、まあまあの出来です。

体長:約12mm



硝子板越しに撮影

硝子板越しに撮影

冷蔵庫にタッパーごと5分程入れおとなしくなってから素早く撮影、
あまり長く入れると死んでしまうので注意が必要


羽化後の抜け殻
直径:約二mmほどの穴が開いています

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ホウネンタワラチビアメバチ
Charops bicolor
ヒメバチ科
2014/06/24 中川河川敷

2014年6月19日木曜日

ヤガタアリグモ

 毎朝の散歩のついでに先日キマダラカメムシが交尾をしていた場所に卵が産み付けられていないか見に行きお目当ての卵を探し出す事に成功して写真撮影。撮り終わりついでに採取してきて孵化するまで見ることにしました。
 その帰りに大通り沿いの民家の庭先に植えられている斑入りのアオキの目の高さのちょっと奥まったところに何やら昆虫がいるのを見つけ撮影してみるとちょっと変わった色合いをしている蟻と思われるものが居ました。
 帰宅しなんと言う蟻か調べてみたがなかなか探せずにいたとき何か違う?と思いよく見てみると足が8本、蟻ではなく蜘蛛でした。蜘蛛のサイトで調べてみるとヤガタアリグモの雌との事、一寸見全くの蟻です老眼の目で見た初見で惑わされてしまいました。


ヤガタアリグモ(メス)

◆2015/07/15 追加
自宅斜め前のお家の塀にいるところを見つけて撮影、メスは昨年見つけ撮影してアップしてあったのでオスの写真を追加。





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ヤガタアリグモ
Myrmarachne_elongata
ハエトリグモ科
2014/06/19 葛飾区

2014年6月10日火曜日

キオビツチバチ

 街路樹の横の開いた空間につい先ごろまで近くの人が植えたバラが綺麗な花を咲かせていましたが今は花弁が落ちてしまいまだ赤くは成っていませんがローズヒップに。
 このヒップの上でキオビツチバチがクルクル回りながら何やらしていました、ヒップに付いた花粉の残りか水分を取っていたのではないかと思いますが良くはわかりません。
 カメラのレンズを5cm位まで近づけましたが逃げていくこともなくひたすらクルクル、クルクル!!








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キオビツチバチ
ハチ目
細腰亜目
ツチバチ科
Scolia oculata